定期検診を受ける頻度はどれくらい?
2022年3月1日
皆さんこんにちは。
かわかみ歯科クリニックです。
予防の先進国と言われる北欧では、国民のほとんどが定期検診・クリーニングを受けています。
その結果、80歳で20本以上の歯を残せている人が大半となっており、むし歯や歯周病を予防する上で定期検診がいかに重要であるかが改めてよくわかります。
そんな定期検診は一定の間隔をあけて受診するものですが、実際はどのくらいの頻度で受けるべきなのか迷っている方も多いことでしょう。
むし歯や歯周病の治療が終わっていて、お口の中に病気や異常がない方であれば3ヶ月に1回くらいの頻度で定期検診・メンテナンスを受けましょう。
仮にむし歯や歯周病を発症してしまったとしても、そのくらいの頻度であれば重症化は免れます。
初期のむし歯なら削らずに治せることも珍しくありません。
歯垢や歯石のたまりやすさには個人差があります。
また、お口の中に装着している装置の種類や口腔ケア状況によっては、一般的な人よりもむし歯・歯周病リスクが高くなっていることも珍しくありません。
そうしたケースでは、もう少し高い頻度で定期検診を受けても良いといえます。
とくに歯ブラシによるブラッシングでは取り除けない歯石がたまっている場合は、プロフェッショナルによるスケーリング(歯石除去)を適切な頻度で受ける必要があります。
具体的には、1~2ヶ月くらいの頻度で定期検診・クリーニングを受けましょう。
定期検診では、むし歯・歯周病の有無をチェックしたり、歯のクリーニングをしたりするだけでなく、歯磨きの指導も行います。
いわゆる“ブラッシング指導”ですね。
患者さまが正しいセルフケアを行えるよう、わかりやすくレクチャーいたしますので、日々の歯磨きで実践してください。
むし歯・歯周病を予防する上で最も重要なのは、毎日の歯磨きです。
このように、定期検診を受ける頻度は、それぞれのお口の状態や生活習慣などによっても異なります。
標準的には3ヶ月に1回程度ですが、むし歯・歯周病リスクが高い方は1~2ヶ月に1回くらいの頻度が適切です。
かわかみ歯科クリニックでは、生涯ご自身の歯で生活していただけるよう全力でサポートいたしますので、お口のこと、予防のことでお悩みならお気軽に当院までご相談ください。
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