口腔ケアでインフル予防?
2025年11月27日
お久しぶりです。かわかみ歯科クリニック歯科衛生士です🪥
最近、風が冷たくなり寒くなってきましたね🌬️皆さん、風邪などひいてないですか?うちの子供達は鼻水ズルズルいってますが、なんとか元気に生活しています😁
インフルエンザの方や、体調不良で予約をキャンセルする方も増えてきています。よく食べ、しっかり睡眠をとって、ワクチン接種、うがい手洗い、人混みをさける、マスクをする…は、皆さんよく知っているインフルエンザの予防対策だと思います❗️
あと、最近ニュースとかでも言われている、口腔ケア、歯磨きでインフルエンザ対策は知っていましたか?
口腔内をキレイに保つとインフルエンザの発症リスクが10分の1になるという研究結果が出ているのです‼️
では、なぜ口腔ケアがインフルエンザの予防に効果があるのでしょうか?それは口腔内の細菌が鍵を握っています。 日本大学歯学部の研究によると、歯垢(お口の中の歯ブラシで取れる汚れ)に含まれる細菌が作り出す酵素(プロテアーゼ、ノイラミニダーゼ「NA」)が粘膜を覆っているタンパク質を破壊し、インフルエンザウイルスが細胞に侵入するのを手助けし、ウイルスの増殖や感染を拡大するということが分かりました。そこで口腔ケアにより歯垢を除去して、感染を助長させる細菌を減らせばインフルエンザの発症や感染拡大が抑えられるということになります。
インフルエンザの予防対策として従来のワクチン接種、手洗いやうがい、マスク着用に加え、しっかりとした歯磨き指導を受け、口腔内をキレイに保つことにより予防効果を高めることが期待できるようです。
ブラシの形によって当て方が変わってきたり、人によってベストな磨き方が色々あります。是非、ご自分の使用している歯ブラシを持ってきていただき、一緒に口腔内をキレイにして予防していきましょう🦷✨
最後まで読んでいただきありがとうございました♪



