今年もありがとうございました。
2025年12月31日
こんにちは、かわかみ歯科クリニック歯科衛生士です🪥
本年も沢山の患者さんに携わることができ、とても嬉しかったです。クリーニングが終わり、「口の中がスッキリした、ありがとう」と言ってくれると、とても嬉しくなり、次へのモチベーションにもなりました!ありがとうございました⭐︎
年末年始、美味しい物を沢山食べると思います。しっかり噛んで、焦らず飲み込んで下さいね⭐︎
そして、毎年ニュースになるこちら!お餅を喉に詰まらせて…です。お正月になると、このニュースをききます。
このニュースをきくとお口の機能について考えてしまいます。歳を重ねるとお口の機能も衰えてきます。このことをオーラルフレイルといいます。加齢や心身の衰えにより、噛む・話す・飲み込むといった口の機能が低下し始めるささいなサインが積み重なった状態を指し、身体全体のフレイル(虚弱)や要介護状態につながる危険な兆候です。具体的な症状は「むせやすくなった」「滑舌が悪くなった」「硬いものが食べにくい」「口が乾く」などで、放置すると低栄養や認知機能低下、心身の活力低下につながるため、早期発見と口腔ケアが重要とされています。
当院では、気になった患者様にお声かけさせていただいていますが、ご自身でも気になる事がある方は、ぜひアシスタントや衛生士に伝えて下さい。また、フレイルチェックするための機械も導入予定です。数値化することによって、自身でも気がつかなかったことを早期発見できるようになります。
なぜ、オーラルフレイルは問題なのか?
- 口の機能低下: むせやすさや噛みにくさで食生活が偏り、栄養不足に。
- 心身の機能低下: 低栄養や食の楽しみの減少が、身体や心の活力低下(フレイル)を招く。
- 社会性の低下: 滑舌の悪さなどから人との交流が減り、閉じこもりがちになる。
- フレイル・要介護へ: これらの衰えが重なり、最終的にフレイルや要介護状態に陥りやすくなる。
オーラルフレイルは「健康と機能障害の間のサイン」であり、早期に気づいて適切な対応をすれば改善・回復が可能な点が大きな特徴です。
当院は、いくつかのお口の体操を用意して、患者さんに合わせて提案させていただいてます。いつまでも健康(健口)で美味しく食べて生活でしきるようサポートさせてください!
では、皆さん良いお年を!
来年もかわかみ歯科クリニックをよろしくお願いいたします。



