お子様の食べこぼしや発音が気になる方へ ― MFTで口の筋肉をトレーニング
2026年4月10日
こんにちは。
かわかみ歯科クリニックです。
お子様の「食べこぼしが多い」「発音が不明瞭」といったお悩みをお持ちの保護者の方はいらっしゃいませんか?
じつは、これらの問題はお口まわりの筋肉の発達や使い方と深く関係していることがあります。
今回は、口腔筋機能療法(MFT)によって、食べこぼしや発音の悩みをどう改善していけるのかをご紹介します。
食べこぼしや発音の問題、その原因は?
口腔機能の未発達
「食べるときにこぼす」「サ行やタ行が聞き取りにくい」といった状態は、舌や唇、頬の筋肉がうまく使えていないことが原因の一つです。
これは成長の過程で起こることもありますが、放置しておくと習慣化してしまう場合があります。
舌の位置や動きのクセ
舌が前に出やすい、うまく上下の歯の間に収まらないなど、舌の使い方にクセがあると、発音や飲み込みの際に不自然な動きになってしまいます。
特に、お子様の舌癖は歯並びやかみ合わせにも影響を与えるため、早めの対処が大切です。
MFTで改善が期待できること
お口まわりの筋肉をバランスよく鍛える
MFTでは、お子様のお口の筋肉を楽しくトレーニングしながら、正しい動きを習得していきます。
唇を閉じる力、舌を正しい位置に置く力、飲み込むときの動きなどを改善していくことで、自然な発音や食べ方ができるようになります。
日常生活での姿勢や呼吸にも好影響
口の使い方が整ってくると、鼻呼吸が定着しやすくなり、姿勢の改善にもつながることがあります。
MFTは単なる口のトレーニングではなく、お子様の心身の健やかな発達を支える一助になるのです。
よくあるご質問(Q&A)
Q. MFTは何回くらい通う必要がありますか?
A. お子様の状態によって異なりますが、通常は月に1回程度のペースで数ヶ月〜1年ほど続けていくケースが多いです。
ご家庭でのトレーニングとあわせて、効果を高めていきます。
Q. トレーニングは難しくありませんか?
A. お子様が楽しく取り組めるよう、当院では年齢や性格に応じたトレーニング内容をご提案しています。
遊び感覚でできる内容も多く、ご家族と一緒に楽しく続けられるようにサポートします。
Q. 発音の改善にも本当に効果がありますか?
A. 発音の問題が筋機能に起因している場合、MFTによって明瞭な発音に近づく可能性があります。
必要に応じて、言語聴覚士や小児専門医との連携も視野に入れて対応します。
まとめ
かわかみ歯科クリニックでは、お子様の食べこぼしや発音のお悩みに対し、口腔筋機能療法(MFT)を取り入れたケアを行っています。
成長期のお子様だからこそ、今のうちに正しい筋肉の使い方を身につけることがとても大切です。
「これって普通?」「ちょっと気になるかも」と思われた方は、お気軽にご相談ください。
当院は、JR「豊川駅」から徒歩8分、名鉄「稲荷口駅」「豊川稲荷駅」からも徒歩8分の便利な立地です。
ベビーカーのまま入れる個室診療室や、秘密基地のようなキッズスペースも完備しており、小さなお子様連れでも安心です。
かわかみ歯科クリニックは、地域のご家族の健康を守る「生涯のパートナー」をめざして、丁寧な診療を行っています。



