お口の病気がお口以外の臓器に影響与える?
2022年12月26日
こんにちは、かわかみ歯科クリニックの衛生士です。
クリスマスが終わり、年末年始が近づいてきましたね!皆さん、大掃除少しずつ始めていますか?
新年に来てくれる幸せの神様「歳神様」を迎えるために、頑張って大掃除しましょう~♪
話は変わって、まだまだコロナが落ち着きませんね…皆さん手洗いうがい消毒はしっかりしてますか?
細菌、ウイルス退治頑張りましょう~!!
実はお口の中にも沢山細菌がいることは皆さん知ってましたか??
虫歯菌や歯周病菌などたくさんの種類の細菌達がお口の中にいます!
近年、口腔の疾患が口腔以外の臓器に影響を与えることが明らかになってきています。
通常、手から膿がでていても平気でいられる人はほとんど居ませんが、歯周病は必ずしも痛みを伴わないため、罹患していてもそのままにする人が結構います。これらの病気では、細菌が組織へ侵入するため、当然口腔以外の臓器にも影響を与えます。
口腔の疾患がほかの臓器に影響を与えるパターンには、
①細菌が口腔から直接別の臓器に移動してそこで病気を引き起こす(心内膜炎、誤嚥性肺炎など)
②細菌の刺激によって免疫応答を含む防御反応が起こり、それが口腔以外の臓器に影響を与える(心血管系疾患、糖尿病、低体重児出産、慢性関節リウマチなど)
という2つのパターンがあります。
これらの病気にならない為には、まず根本的なお口の中の環境状態を良くしなくてはなりません!
普段の歯磨き、定期的に歯医者でのクリーニングが重要になります。
普段自己流の歯磨きになっている方は磨き残しのプラーク(歯垢)が付着しています。
そのプラークが歯周病、虫歯になる原因になりますので正しい磨き方を知る必要があります!そのために歯医者に来て歯磨きの仕方を知りましょう!
また定期的にクリーニングに来てもらうことで口腔疾患の予防のみならず全身のキーポイントとなります。口腔は全身とつながっています。
いつまでも健康でいられるよう皆さんのサポートをさせていただきます!
お口のことで困っていたり気になる方は一度かわかみ歯科クリニックに来てみてください!お待ちしております♪