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虫歯の原因とは

2023年8月28日

みなさん、こんにちは。かわかみ歯科クリニックの衛生士です!

今回は虫歯の原因についてお話ししていきたいと思います!

虫歯とは、口の中にいる細菌が、食べたり飲んだりした糖分をエサにして作り出された酸によって、歯が溶けてしまう状態のことです。

虫歯は細菌、歯質、糖質の3つの要素に時間の経過が加わってできると言われています。

①細菌

虫歯菌のミュータンス菌は酸を産生して歯を溶かしていきます。

②歯質

歯の強さや唾液の力によって虫歯になりやすいか、なりにくいか左右されます。

③糖質

酸を作り出す細菌にとって、糖分は1番のエネルギー源です。甘いものの摂取が多かったり、ダラダラと長時間摂取していると虫歯のリスクが上がります。

この3つの要素が重なる時間が長ければ虫歯のリスクが上がり、短ければリスクは下がります。

このように虫歯は色々な環境が関係してできてしまいます。

予防として、

①細菌

毎食後の歯ブラシ、フロス、歯間ブラシを行う。定期的な歯医者でのクリーニングを行う。

②歯質

歯医者でのフッ素塗布、フッ素配合の歯磨き粉を使う。よく噛んで食べて、唾液の量を増やす。

③糖質

バランスのとれた食生活をし、食事は決まった時間にする。ダラダラと食べない。代用甘味料を使う。

などがあります。

しかし、虫歯になる原因は人それぞれです。

当院では初診時、カウンセリングをしっかり行い、歯磨きの習慣や食生活などしっかりお聞きし、1人ひとりに合った予防方法をお伝えしています。

困っていることなどあればお気軽にご相談ください。

フッ素濃度の変更について

2023年7月31日

こんにちは!かわかみ歯科クリニックの衛生士です!

最近少しずつ温度が高くなってきて”夏”になってきましたね!皆さん暑さ対策をしっかりして熱中症にならないように気をつけましょう!

お話は変わりまして、お子さんから大人の方まで使っている”歯磨き粉”には歯の強化が期待されるフッ素が入っていますよね!

2023年1月にフッ素が配合されている歯磨き粉濃度が変わりました!

どのくらいの濃度に変わったのかお話していきます!

歯の萌出直後~5歳は元々濃度500ppmFから1,000ppmFに変更になりました。

歯磨剤のフッ素濃度は高いほど虫歯予防効果が高くなりますが、歯が作られる時期である乳幼児・小児では ”フッ素症” のリスクと、 “虫歯予防のバランス” を考える必要があります。予防のリスクを上回る利用法として”1,000ppmF”に設定されています!(~2歳までが米粒程度、3~5歳はグリーンピースの粒程度を歯ブラシに乗せてください🪥)

また、以前は6~14歳と15歳以上で分けられていましたが今回は “6~成人・高齢者”でまとめられて濃度は1,500ppmFとなっています!(歯ブラシ全体に乗せる(1.5~2cm程度)🪥)

最近は1,450ppmFの歯磨き粉が広く販売されていますが、日本では子供向けの1,450ppmFの製品が少ないので今後販売が望まれているところです!

 

この数値、気にして見た事ないと思ったそこのあなた!!是非今使っている歯磨き粉どんなもの使っているか、フッ素は濃度どれだけ入っているのか確認してみてください!

その人にあった歯磨き粉も沢山あります!薬局探してもどんなもの使ったらいいか分からない方は1度定期検診も兼ねて当院に気軽にいらしてください!!

お待ちしております✨

虫歯予防デー

2023年6月26日

こんにちは!

かわかみ歯科クリニック歯科衛生士です。

 

6月4日は何の日だったか知ってますか?

日付をム(6)シ(4)と読む語呂合わせが由来で、虫歯予防デーでした!

ちなみに6月4日から10日までの一週間を厚生労働省は「歯と口の健康習慣」としています。

 

では、そんな6月のコラムは基本的なお話をしようと思います。

 

皆さんは歯ブラシをいつ交換しますか?

ボサボサになった時?

正解です!毛先が開いてしまった歯ブラシでは汚れの落ちが低下してしまいます。どれくらいかというと、開いていないものと比べて40%も低下してしまいます。いくら時間をかけて磨いても、道具が悪いと効果は出ません。速やかに交換しましょう!

また毛先が開いてなくても、使用開始から1ヶ月したら交換目安です。

これは、ブラシの種類によって違うものもありますが、薬局で買えるようなブラシは大体1ヶ月です。ブラシは使用すると水分を吸収します。すると、段々毛先のコシがなくなってきます。これも汚れの落ちが低下するのです。また雑菌も繁殖するため、衛生的にも、1ヶ月たったら交換しましょう!

 

次は歯ブラシの使用方法と歯磨きです。

歯ブラシを、お水で濡らしてから歯磨き粉つけゴシゴシ…

そして、口の中が泡泡ぶくぶく…お水でしっかり泡を流しておしまい!って人多いと思います。

これ、実は色々間違ってます。

まず、歯ブラシは濡らしません。水に濡らすと歯磨きの泡立ちがよくなり、よく磨けてないのに、すすぎたくなってしまう、スッキリとした気になってしまいます。また水で歯磨き粉の効果が落ちることもあります。

また泡だらけだと、何回も口をゆすぎたくなりますよね?これも、歯磨き粉の中の成分の効果が落ちてしまう原因です。フッ素が入っている歯磨き粉が多いですが、しっかりすすぐと、口の中にフッ素が洗い流されてしまいます。

少量の水で1〜2回程度すすぎましょう。

 

今回は基本的な話です。

一人一人にあった歯ブラシの種類、磨き方、メインテナンスしていきます。虫歯のない、健康なお口で過ごせるようサポートさせて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

パウダークリーニングとは

2023年5月29日

こんちには!

かわかみ歯科クリニックの衛生士です。

最近暑くなってきてマスクを外すことも増えてきましたね。

タバコを吸ったり、お茶、コーヒーなどをよく飲んだりすると着色汚れが気になるという方も多いと思います。

今回は細かなパウダーを歯の表面に吹きつけて歯の着色(ステイン)を落とすパウダークリーニングについてお話していきます!

ブラシと研磨剤による歯面研磨でも、ステインは落とせますが、パウダークリーニングの方が短時間で歯と歯の間、溝の細かいところまできれいにステイン除去ができます。また、細かなパウダーを歯の表面に吹きつけてクリーニングをするので器具が直接歯に触れることなくステインを落とせます。そのため歯の表面を傷つけることなく、きれいにすることができます。ステインの他にも、バイオフィルム(ヌルヌルした膜)の除去もできます。

パウダークリーニングは、

・着色汚れ、タバコのヤニが気になる方

・インプラント、セラミック、矯正治療をしている方

・ホワイトニング効果を維持したい方

このような方におすすめです。

当院では保険でパウダークリーニングをすることができます。

※パウダークリーニング後は、バイオフィルムも除去しているので飲食をするとステインがつきやすくなってます。そのため、クリーニング後1時間は飲食を控えていただきます。

ステインが気になる方、詳しいことが聞きたい方はお気軽にご相談ください!

ホワイトニングについて

2023年4月24日

こんにちは!かわかみ歯科クリニックの歯科衛生士です!

最近、マスクを外す方も増えてきて口元を気にする方が増えてきてますね!

歯を見せるようになってきたのでホワイトニングをしたいという方が増えてきています!

そこで、ホワイトニングについて簡単にお話していきたいと思います!

ホワイトニングの種類は大きくわけて、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングがあります!

*オフィスホワイトニングは歯科医院で1~3回程の来院、60~90分の施術で歯を白くするものをいいます。

*ホームホワイトニングは患者さん用のマウストレーを制作し、毎日ご自宅で2~6時間装着して大体2週間ほどで歯を白くするものをいいます。

*もっと白くしたい!早く効果を得たい場合は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行うものをデュアルホワイトニングといいます。

(その他にも外傷や大きな虫歯などによって神経が無くなった歯が変色した場合に行う、ウォーキングブリーチというものもあります。)

最近、ネットでもホワイトニングを入手できる時代になってきましたが、海外輸入のものが多いです。

そのため虫歯や歯周病に気づかず薬剤をつかって歯を痛めたり薬剤の使いすぎで歯茎を傷めてしまう事例が少なくないのです。

また、海外の薬剤は強いものが多いのでただれや知覚過敏が悪化するなどのトラブルが起きがちです。

日本では、ホワイトニングは歯科医師の処方で行われています。自己流では行わず、まずはお口の健康診断もかねて歯科医院に相談にいらしてください!

お口のトラブルを無くして綺麗な状態を目指し、自分に合ったホワイトニングをして綺麗な歯になりましょう!お待ちしております

マスクを外して

2023年3月27日

こんにちは♪

かわかみ歯科クリニック歯科衛生士です。

マスク生活が徐々に緩和されてきていますね。

私は先日、子供の卒園式に出席しました。子供達はマスクを外し、大きな声で歌を歌い、成長した姿に号泣してきました。これまでの行事、全てマスクをしたり、シールドがあったり…子供達の写真にもマスクを外した姿のものが少なく、残念な気持ちでしたが、卒園式でマスクもシールドもなし、本来の姿での時間に、とても嬉しい気持ちになりました。

 

そこで!!マスクを長らく付けていた生活で口元に色々影響が出ている事…感じている方がいるんではないでしょうか?

 

口臭が気になるようになった。

マスクをしていて肌が荒れる、ほうれい線が深くなった気がする。

虫歯が増えた気がする………

 

お口の乾燥や摩擦、表情筋をあまり使わなかった、お喋りが減ったなど、コロナ禍のマスク生活が原因で、口元に影響が出ている可能性があります。

 

一度、クリニックに来て検査をしてみてください。詳しくカウンセリングをし、検査をする事で原因をみつけてみませんか?

 

唾液を出すマッサージ、ほうれい線に効く舌の運動などもあります。マスクを外した生活でも、自信を持っていけるよう、私達、衛生士も寄り添ってメインテナンスしていきます。

 

過去に歯医者でクリーニングで痛かった、怖かった、しみた…是非カウンセリング時に色々お聞かせください。きっと、その症状には原因があったはず。一緒に解決し、歯科に対するイメージを変えていきたいです。かわかみ歯科クリニックでお待ちしております。

歯と歯の間の掃除はどうする?

2023年2月27日

こんにちは!

かわかみ歯科クリニックの衛生士です。

みなさんは歯と歯の間の掃除はどうしていますか?

歯ブラシだけで歯磨きを終わらせていませんか?

実は歯と歯の間の汚れは歯ブラシで磨くだけでは60%くらいしか落とすことができません。

そのため、フロスや歯と歯の間に広い隙間がある人は歯間ブラシを一緒に使うことで効果的に汚れを落とすことができ、虫歯や歯周病を予防することができます!

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フロスや歯間ブラシを初めて使う場合は使い方が難しいと思います。

特に歯間ブラシはサイズが様々あるので、使用する前にサイズをみてもらうことがオススメです!

またわからないことがあればお気軽にお声掛けください。

歯周病って?

2023年1月30日

こんにちは、かわかみ歯科クリニックの衛生士です。

皆さん、歯周病って聞いたことありますか?よくテレビCMでもやってますよね!

歯周病は歯肉炎→軽度歯周炎→中等度歯周炎→重度歯周炎と進行していきます。

歯肉炎は歯茎が赤くなったり、腫れたりと歯茎にのみ炎症がある状態です。きちんと丁寧にブラッシングを行えば、約10日で歯肉炎は落ち着いてきます。

それに比べて歯肉炎が進行し、歯周ポケットの深さが4㎜以上のものが歯周炎となります。炎症が歯を支えている組織まで広がり、歯を支えている骨も溶かされてしまいます。進行していくと、口臭が強くなる、歯がグラグラするといった症状も出てきます。

歯周病菌は嫌気性菌(空気が嫌いな菌)のため、歯周ポケット4㎜以上と深くなると菌が住みやすくなり、歯ブラシなどのセルフケアが困難となってしまいます。

原因はプラーク(歯垢)といった歯磨き不足による汚れの蓄積だけでなく、

・細菌因子(歯周病菌)

・生体因子(年齢、糖尿病、骨粗鬆症)

・咬合因子(歯並び、歯ぎしり)

・環境因子(喫煙、定期検診の回数)

これらが重なって発症します。

初期には痛みはないため、気づかないうちにどんどん進行してしまう可能性があります。歯磨きをした時に出血する、歯茎が赤く腫れているといった症状があったら要注意です。

歯科医院で歯周病の検査をし、歯石除去などプロフェッショナルケアを定期的に受けることがとても大切です。そして、毎日のセルフケアも大切です。生活習慣や歯磨き指導はクリーニング時にお話します!

気になる症状があったらお気軽にご相談ください。

お口の病気がお口以外の臓器に影響与える?

2022年12月26日

こんにちは、かわかみ歯科クリニックの衛生士です。

クリスマスが終わり、年末年始が近づいてきましたね!皆さん、大掃除少しずつ始めていますか?

新年に来てくれる幸せの神様「歳神様」を迎えるために、頑張って大掃除しましょう~

話は変わって、まだまだコロナが落ち着きませんね皆さん手洗いうがい消毒はしっかりしてますか?

細菌、ウイルス退治頑張りましょう~!!

実はお口の中にも沢山細菌がいることは皆さん知ってましたか??

虫歯菌や歯周病菌などたくさんの種類の細菌達がお口の中にいます!

近年、口腔の疾患が口腔以外の臓器に影響を与えることが明らかになってきています。

通常、手から膿がでていても平気でいられる人はほとんど居ませんが、歯周病は必ずしも痛みを伴わないため、罹患していてもそのままにする人が結構います。これらの病気では、細菌が組織へ侵入するため、当然口腔以外の臓器にも影響を与えます。

口腔の疾患がほかの臓器に影響を与えるパターンには、

①細菌が口腔から直接別の臓器に移動してそこで病気を引き起こす(心内膜炎、誤嚥性肺炎など)

②細菌の刺激によって免疫応答を含む防御反応が起こり、それが口腔以外の臓器に影響を与える(心血管系疾患、糖尿病、低体重児出産、慢性関節リウマチなど)

という2つのパターンがあります。

これらの病気にならない為には、まず根本的なお口の中の環境状態を良くしなくてはなりません!

普段の歯磨き、定期的に歯医者でのクリーニングが重要になります。

普段自己流の歯磨きになっている方は磨き残しのプラーク(歯垢)が付着しています。

そのプラークが歯周病、虫歯になる原因になりますので正しい磨き方を知る必要があります!そのために歯医者に来て歯磨きの仕方を知りましょう!

また定期的にクリーニングに来てもらうことで口腔疾患の予防のみならず全身のキーポイントとなります。口腔は全身とつながっています。

いつまでも健康でいられるよう皆さんのサポートをさせていただきます!

お口のことで困っていたり気になる方は一度かわかみ歯科クリニックに来てみてください!お待ちしております♪

フッ素は子どもに使っても大丈夫?中毒症状やうがい薬の安全な使い方について

2022年12月1日

皆さんこんにちは。
かわかみ歯科クリニックです。

  

当院では、歯をむし歯から守るために、定期検診などで「フッ素塗布」を行っています。
歯医者でできるむし歯予防として、お子様のお口にも「フッ素」を塗っています。

  

ただ、「フッ素って安全なの?」「子どもに使っても大丈夫なのかな?」と、心配されている保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

  

今回は、「フッ素」が身体に与える影響について、わかりやすく解説します。

  

  

フッ素は使い方を間違えなければ安全です

フッ素とは、天然に存在する元素のひとつで、自然界にも広く分布しているものです。
ただ、過剰に摂取すると副作用があらわれることがあります。

  

例えば、体重が18㎏の子どもが40人分のフッ素入りのうがい薬(洗口剤)を一度に飲んだ場合など、誤った使い方をしたときに中毒症状があらわれるとされています。

  

フッ素はむし歯予防に効果があり、使い方を間違えなければ安全なのです。

(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「フッ化物の急性中毒量」より)

  

  

フッ素による中毒症の症状は?

一度に多量のフッ素を身体の中に摂りこむと、急性中毒を引き起こすことがあります。
中毒の症状は、吐き気や嘔吐、胃部の不快感などです。

  

また、長い間、適量以上のフッ化物を飲料水などにより摂取していると、歯の表面に白いシミがあらわれることもあります。
ただし、これはあくまで「大量のフッ素を身体の中に摂り入れた」場合に限ります。

  

  

歯科医院におけるフッ素塗布は安全性に配慮して行っています

フッ素塗布には以下のような効果があります。

  

  • 酸で溶けた歯の成分を歯に取り戻す
  • むし歯菌の活動を抑える
  • 歯を強くする

  

当院がお子様に行っているフッ素塗布は、安全性に十分配慮しており、お子様が使っても問題のないものです。
歯科医院で行う予防ケアの「フッ素塗布」は、適切な方法で実施しているため、健康被害が及ぶことはありません。

  

(出典:石川県フッ化物洗口マニュアル「第2章 フッ化物洗口の基礎知識」より)

  

  

フッ素入りのうがい薬(洗口剤)の安全な使い方

最近では、フッ素入りのうがい薬(洗口剤)が販売されていますが、小さな子どもに使用する際には注意が必要です。

  

フッ素入りのうがいでブクブク洗いをした後には、必ず吐き出しましょう
ただ、1回分のうがい薬を吐き出さずに飲み込んでしまったからといって、健康に影響はありません。

  

未就学の小さなお子様が1人でうがい薬を使用しないように注意し、必ず保護者の方がうがいに立ち会うようにしましょう。
また、誤って子どもの口に入らないように、子どもの手が届かない場所で保管してください。

  

  

まとめ

歯科医院が行うお子様への「フッ素塗布」は、安全性の高いもので、むし歯を予防する有効な治療です。

  

JR「豊川駅」から徒歩8分、名鉄「豊川稲荷駅」「稲荷口駅」から徒歩8分の「かわかみ歯科クリニック」では、お子様のお口をむし歯から守るために、「フッ素塗布」をおすすめしています。

  

当院は、ご家族の皆様が気軽に治療を受けられるよう、ファミリールームを用意するなど、お子様が歯科医院を好きになってくれるような工夫を行っています。
「子どものむし歯を予防したい」という方は、当院までお気軽にお問い合わせください。

  


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